環境に拘るリビングシアター

場所:長野県
お部屋:リビング
インストーラー:黒越慎

リビングシアターでも出来るだけ専用室の様な環境に近づけたい!
今回はそんな方の為の参考導入事例です。

リビングシアターの場合、
スピーカーレイアウトはある程度妥協する事も多いです。
もしシアター優先度高めで間取りを考えたいとのご希望があれば、弊社の方でご提案も可能です。
上記写真の様にスピーカーレイアウトにて高低差(前後空間共に)を出せると最新の立体音響規格を存分に楽しめます。

こちらのお部屋は掃き出し窓にはシャッター、
ダイニング側には引き戸を設け、リビングシアターでありながら完全遮光を実現しております。
加えて両サイドに暗めのカーテンを設け、吸音と迷光対策を担っております。

今回は機材が非常に多く、家具もW3000mmの大型タイプです。
フロントスピーカースペースは狭めですが、吸音パネルなどでブーミーにならない様調整しております。

同じ機材を使っても環境により体験は変わってきます。
どの様な環境を目指すべきか?
施主様によって目指すべきゴールは様々です。
先ずはご相談くださいませ♪

ホームシアターに関するご相談なら、いつでもお気軽にお問い合わせください!

ホームシアター無料相談はコチラ♪
来館予約はコチラ♪