魅惑のブルーレイレコーダーBDZ-V9
みなさんこんにちは。
ホームシアター工房名古屋の安藤です。
名古屋ショールームの
商談テーブルのところにある
SONYシステムについて
ちょっとお話させていただきます。
ショールームを入っていただくと
すぐに目に付くと思いますが
SONY BRAVIA KDL-40X2500と
SONY BDZ-V9(ブルーレイレコーダー)が
TAOCのラックに展示されています。
イメージとしては、
メインシアターではなく、
気軽に楽しめるセカンドシアターセットと言ったところでしょうか(笑)
セカンドシアターとは言っても、
やはりハイビジョン映像を楽しむために
フルハイビジョンテレビとブルーレイは
欲しい物ですね。
今回、SONYを選んだ第一の理由として
デザインの良さがあります。
テレビもそうですが
このBDZ-V9は一目惚れしてしまいました・・・
何と言ってもこの前面の
ブルーパネルの鮮やかさ!
しかもOPEN/CLOSEは自動なんですよ。
メカメカしくなくて、先進的なイメージです。
そして、操作性も抜群!
番組表や、録画リストなどは
リモコンのボタン一つで
パッと出せます。
番組編集も番組分割、部分消去、
チャプター編集、プレイリスト編集が可能。
映画など長いソースでは一定感覚で
チャプター分割されてる方が便利ですよね。
(他メーカーでは出来ない機種や後でバージョンアップ
の必要なものがあります。)
ちょっとマニアックなことをお話しすると
BDZ-V9は・・・
オーディオ専用の独立基盤を装備させ、
映像回路からのノイズの混入を抑えています。
さらに、基盤の銅箔厚を通常の2倍まで厚くして
回路の低インピーダンス化を図っています。
更に更に、デジタルとアナログを別々に独立した
トランスを用意するなど・・・
とにかく高級オーディオを思わせる仕上がりとなっています。
では実際の映像や音声はいかがなものか・・・
私は評論家でも何でもありませんが
「あっスゴイ!」
「リアル!」
(抽象的でごめんなさい)
何と言いますか、まさに映画の世界に
のめり込んでいく感じだと思います。
現在はアンプや外付けスピーカーをつけず
あえてテレビのスピーカーでデモを行っていますが
今後はもうちょっといい音にしたいなぁと思っています。
皆さん、ホームシアター工房名古屋に
お越しの際は、
防音された視聴室で迫力のあるシアターを
体験するのもいいですが、
寝室などちょっとした所に持って来いの
セカンドシアターの体験も面白いですよ。
腹筋プログラム続行中の
ホームシアター工房名古屋の安藤でした。
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