照明プランニング
調光・間接光などのホームシアターに適した照明プランニングいたします。
『ホームシアター工房』の提案する「ホームシアター」の三大要素の一つ、「環境」を演出するには「照明」の存在が大事です。
照明の選択は、お部屋作りのどの段階で行われていらっしゃいますか?設置場所(電源の位置など)が決まっていて、その場所に合わせた照明を選ばれることが多々あるようです。実はそれでは遅いんです・・・。
お部屋の使い方を踏まえ、早い段階から“機器の配置”、“視聴位置”、“空間演出”を考えながら照明の位置や種類などをプランニングしていきます。
照明プランニングも、ぜひ『ホームシアター工房』にお任せください。
ホームシアターに適した照明はダウンライトと間接照明
「光」と聞くと、ホームシアターにとっては天敵と思われるかも知れませんが、上記のように、しっかりとホームシアターに合った「光」を出す照明を選べば、切り離して考えることの出来ない重要な関係になるのです。
ホームシアターをする場所に最適な照明は調光による演出に適したダウンライトと柔らかな光を放つ間接照明です。
光の演出を行うLUTRONなどの調光機器は必須アイテム
照明器具は、どんなデザインのものを選んでも結局は電球の種類により、照射の状況は限られてきます。そこで、光源の位置や強弱の組み合わせ、照らす場所を工夫することによって変化を付け空間演出をします。そのためには、LUTRON(ルートロン)に代表される調光機器が必要となってくるのです。
調光を知ってください。それは、やさしさの表現です。
ルートロン調光器なら理想的でなめらかな調光を実現できます。シーンに合わせて心地良い明かりを演出し、同時に大切な目もいたわります。また、常に適切な照度を保つように心掛けることで、消費電力の削減、ランプ寿命の延長など、コストの低減にもつながります。目にやさしく、地球環境にもやさしい調光を、ぜひ生活に取り入れてください。