CEATEC JAPAN 2011 に行ってきました
みなさんこんにちは。
10月7日(金)に
CEATEC JAPAN 2011に行ってきました。
テレビでもやっていた
日産のブース。
リーフを使った電源供給モデルで
電気を効率よく使ったシステムです。
残念ながら中には入る事はできませんでした。。。
ソニーのブースでは
来月発売予定のヘッドマウントディスプレイ
HMZ-T1に長蛇の列が出来ていました。
頑張って1時間並び、体験しましたが
非常にすばらしい物でした。
感覚的には、
映画館の少し後ろで見ているような感じで
3Dもしっかりと出ていました。
コンテンツはスパイダーマンでしたが、
動きもスムーズできれいな映像でした。
シャープのブースでは
8K/4Kディスプレイを展示。
ここは、中では撮影禁止になっていましたので
写真は撮れませんでしたが、
非常にきれいな映像でしたよ。
8Kコンテンツはいつ出るのか・・・?
その他、TOSHIBAの
55型裸眼3Dレグザの展示もありました。
ソニーの新型プロジェクター
VPL-VW1000もありました。
筐体が大きい・・・。
発売が待ち遠しいですね。
今回は主に通信と省エネ、3D(4K)が
メインとなった展示会でした。
AV系ではやはり3Dと8K/4Kがメインで
スーパーハイビジョンのコンテンツを流しているブースが目立っていました。
ホームシアター業界にも
これから冬に向けて新しいモデルが続々と発売されますので
楽しみになってきました。
新商品の情報などはまたブログなどにアップしていきますね。。。
ホームシアター工房名古屋 安藤貴志
ホームシアターに関するご相談なら、いつでもお気軽にお問い合わせください!