ホームシアター 予算
予算 はどれくらい!?リフォームと一緒に ホームシアター を導入しませんか?
リビングや和室、使わなくなった子供部屋などをリフォームして、大迫力の音と映像を楽しみませんか?
もちろん、1室だけのリフォームからお家のフルリフォームまで対応可能!
またリフォームに合わせてホームシアターを導入する事で、別々に施工する場合と比べ費用も安くなる場合が多いのも事実です。
リフォームなら防音や調音設備を入れた本格的なシアタールームから日常的に楽しめるリビングシアター、キッチンの天井にスピーカーを設置して音楽を再生させるなど幅広いご要望にお応えできます!
ドルビーアトモス/DTS-X等の最新ホームシアターもリフォームなら綺麗な仕上がりに♪
今まではムリだと諦めていた方も、リフォームで新しくホームシアター生活を楽しんでみませんか?
リフォーム事例
既存のお部屋を簡易防音&ホームシアターに!
リフォーム内容
【お部屋サイズ】
縦横3.5×2.6m、天井高2.4m
【インストーラーからの一言】
クロスは茶系を基準にスクリーン裏のみ、真っ黒にしています。照明もシアター向けにスポットライトに変更しています。
収納の使い勝手を上げる為に、クローゼットの半分を解体をして稼働棚にしました。また、元々、クローゼットだった時に結露が酷く、その改善もさせて頂きました。
ホームシアターは素晴らしい機器を揃えるだけでは性能を全て発揮することはできません。音も映像もお部屋の環境によって大きく聴こえ方、観え方が変わってきます。既存のお部屋をホームシアターに!!とお考えの方は是非リフォームも一緒に検討してみて下さい。
オフィス用ビルの一室に5.1.2chのドルビーアトモスを
リフォーム内容
【お部屋サイズ】
広さ3.5×5.2m 天井高2.5m
【インストーラーからの一言】
「ビルの一室が空いているのでホームシアタールームにしたい。」と大阪のショールームにご来場、ご相談を頂きました。
天井も床もオフィス用のお部屋、こちらを120インチのパネルスクリーンがある本格ホームシアタールームにリフォーム致しました!
壁面は通常のビニルクロス仕上げの為、残響が多く音の明瞭さ・音圧を感じる迫力に欠ける傾向にあり、対面するフラットな壁によりフラッターエコーも発生・・・(ドルビーアトモスなどの最新サラウンド技術も定位感が不明瞭だと効果も半減してしまいます。)
このような問題も、調音パネル・サウンドスフィアを適所に設置する等細かな調整を行う事で、最小限の工事で最大限の効果を発揮させる事が出来ました。
築18年のお部屋を最新のシアター専用ルームに大変身!
リフォーム内容
【お部屋サイズ】
縦横3.5x4.4m 天井高2.4m(約10畳)
【インストーラーからの一言】
3F建ての築18年中古物件を購入して全般的にリフォームをされたオーナー。
3Fの一室だけはシアター専用ルームにすべく、防音工事とシアターインストールを弊社にご依頼頂きました。
出窓、FIX窓、クローゼット、所々に梁のでっぱりあり。
天井裏はロフトになっているよう。オーナー様との御打合せを重ね、防音工事とホームシアターの仕様を決定。
約40dbの遮音性能の防音室と120インチスクリーン、ドルビーアトモス7.1.4ch(計11ch)のシアターを造る事となりました。
お部屋がライブ会場に!?思う存分楽しめるオーディオルーム
リフォーム内容
【お部屋サイズ】
縦横2.568mx4.370m 天井高2.426m
【インストーラーからの一言】
大建工業の仕様でスタンダード防音(A防音)タイプを基準にしたお部屋となっております。
施工前のWが2,568mmで防音工事後が2,385mm、左右合わせて183mmの防音壁を造っています。
天井はオトテン3。ホームシアターよりオーディオ向けと言う事で残響時間を少し長めにとってライブな環境にしています。
ホームシアターメインであればもっと吸音性能の高い材を使用して響きを抑える方が音響的に良いです。
部屋の後方の元クローゼットの部分が幸いしてか目立ったフラッターエコーも感じません。
2つの和室を繋げて防音シアタールームが完成!
リフォーム内容
【主な機器】
大建工業の仕様でスタンダード防音(A防音)タイプ(ドアのみS防音タイプ)
【インストーラーからの一言】
3部屋続きだった和室のうち2部屋分のスペースをシアタールームへとリフォーム。
元々は法事などで親類が集まったときに、ふすまを開放して大きな1部屋として使っていたスペースで、今後もそのような使い方ができるようにして欲しいと事でした。
1部屋だけ残る和室とひと繋ぎにして使用するケースを考えるとデザイン面でのマッチングも重要ですので、木目の防音壁材を選び和室と合わせても違和感がないような仕上がりに致しました。
フル防音でなくてもここまで出来る!調音リフォーム
リフォーム内容
【お部屋サイズ】
縦横2.568mx4.370m 天井高2.426m
【インストーラーからの一言】
2部屋の和室を1部屋の専用ルームへシアターリフォームしました。
予算的にフル防音が難しかったので、天井にDAIKENの「リビングトーン」を使用し、左右の壁へ「オトピタ01」を貼って防音と調音を図る手法をとり予算内で出来る限りの遮音対策を行いました。
最後の調整で、前方の左右の壁面にフラッターエコーがかなり発生していましたので、オトピタ01を使って対策。
フル防音に比べ予算を削減できた事により、100インチスクリーンの導入等が可能になりお客様のご要望に沿えることができました。